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この記事では、auひかりの工事(戸建て)について、僕が実際に体験したことを交えて解説します。
- auひかりの工事ってどんなことをするんだろう?
- 申し込みから開通まで時間がかかるんじゃないの?
- お金とかもかかりそうだしなんか面倒くさそう
など、気になることは結構あります。
実は僕もそう思ってましたが、実際は全然簡単でした。
まさに「案ずるより産むが易し」です。
そこで、先日実際に光コラボの「ビッグローブ光」から、KDDIの独自回線「auひかり」に乗り換えた僕の体験をもとに、工事の内容を紹介します。
また、乗り換えにかかった費用、通信速度の違いなども共有させてもらうので、僕のようにauひかりに乗り換えをしようか悩んでる方の参考にしてもらえたら嬉しいです。
実は、思ってたよりもずっと簡単・おトクに、サクッと乗り換え出来たので僕自身ビックリしています。
是非最後まで見てみてください。
きっとauひかりの乗り換え工事への不安は無くなり、もっと快適なインターネットライフが待ってますよ。
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目次
auひかりホーム(戸建て)の実際の工事内容はかなりシンプル
auひかりの場合、工事はシンプルです。
工事当日にやったことは、
auひかりの工事内容
- 近くの電柱から光ケーブルを自宅に引き込む。
- 工事前に届いていたONUに接続。
これだけです。
僕がやったことと言えば、工事を始める前と終わった後に、作業員の方から簡単な説明をしてもらってサイン(署名)をしたくらいです。
工事には立ち会いが必要ですが、実際に立ち会う人がサインすることが出来るなら、契約者本人じゃなくても良いようです。
光ケーブルの引き込み〜室内のONUに接続するだけ
光ファイバー工事
auひかりの工事では、まず近くの電柱から光ファイバーを引っ張ってきて室内に取り込みます。
2人の作業員の方が外に出て、ケーブルを家の外壁まで引っ張ってきて作業します。
この時、外壁に光ケーブルの固定パーツを取り付けるために小さな穴を開ける必要があります。
でも、ビス穴は小さく、防水処理もしてくれるので全く気になりませんでした。
もし賃貸物件や、穴を開けるのに抵抗がある人は作業される方に相談してみてください。
宅内配線工事
外での作業が終わるとすぐ室内での作業が始まりました。
ここまでで20分くらいでしょうか。
外と中に分かれての作業は、外まで引っ張ってきた光ファイバーを室内まで引き込む作業です。
室内に引き込むための穴は
- エアコンダクト
- 電話線などの既設の穴
- 新規で開ける
などあるようですが、今回はこれまでのビッグローブ光で使っていた穴を使いました。
壁の中にガイドパイプが電話線用に通してあったので、スムーズに室内まで光ファイバーを通すことが出来ました。
そして、その光ファイバーの先に「光コンセント」を取り付けて、ONUに接続します。
ONUとは?
ONUとは光信号をパソコンなどで使えるようにデジタル信号に変換し、またデジタル信号を高速で通信できる光信号に変換する仕事をしている「光信号とデジタル信号の変換器」です。
ONUとホームゲートウェイは2日前くらいに届いていました。
これをしっかり受け取っておかないと当日困るので確実に受け取っておきましょう。
あとは光コンセントとONUを繋ぎ、そこからホームゲートウェイに接続すれば完了です。
これで、auひかりの開通工事は完了です。
全体で1時間もかからず、あっという間でした。
Wi-Fiの接続
Wi-Fiの設定方法も簡単です。
といっても、作業員の方が接続を確認するために一緒にやってくれたのですぐ出来ました。
- パソコンやスマホのWi-Fi設定画面から開通した回線名を選ぶ
- ホームゲートウェイ側面に書いてあるSSIDのパスワードを入力
- Wi-Fiのマークを確認して接続テスト
- 成功
基本は上記のやり方なのですが、実はスマホのカメラからでも簡単に接続できたのでご紹介します。
※僕の古いiPhone6sでも出来たので大体出来るはず…。
- カメラを起動
- ホームゲートウェイ側面のQRコードに合わせ、読み取る
- 「(あなたの回線名)に接続」と出るのでタップ
- 接続完了
SSIDなどの入力もなくこれだけで出来てしまいました。
こんな方法があるなんて知らなかった…。
是非試してみてください!
auひかりはどこから来るの?
作業員の方の話によると、僕の家から200mほど離れた電柱にauひかりの中継機が設置されているので
工事が行われる前に、その中継機から僕の家のすぐ近くまで光ファイバーを引いておくのだそう。
そして、工事当日に作業員の方が、そこから家まで引っ張ってきて開通させるということです。
なので、作業時間も短くて済むんですね。
僕が知らないうちに200m先の中継機から引っ張って来てくれてたんですねぇ。
ちなみに1つの中継機には8つのスロットがあり、1回線ごとに1つ使うとのこと。
僕の近所の中継機では2つしか使われてないので「速いですよ」とのこと。
一杯になるとまた新たに中継機を設置するそうです。
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「auひかり」
申し込みから開通まで2週間だった!
auひかりに申し込んでから開通までにかかった日数は、わずか2週間でした。
1〜2ヶ月くらいかかるかな?と思っていたので、早く開通できて助かりました。
色々と面倒に思える連絡事項もメールやLINE、肝心なところは電話で直接やり取りが出来たので間違いがなく安心でした。
連絡がスムーズだった
auひかりの申し込みは、代理店の中でも評判の良い「NNコミュニケーションズ」を選びました。
まさにこのリンクをポチッとタップして、簡単な必要事項を入力したら、次の日にはNNコミュニケーションズから電話がかかってきました。
オペレーターの方に、
「ビッグローブ光からauひかりに乗り換えたくて…」
「auのスマホを使っていて…」
「キャッシュバックに惹かれて…」等々、こちらの状況を話すことで、一つ一つ丁寧に回答してもらえたので安心でした。
最後にキャッシュバックを振り込んでもらいたい口座をお伝えして、振込予定日も教えてもらって契約完了です。
早速工事日の調整が始まる
次の日にはプロバイダのSo-netから、またその2日後くらいにはKDDIからメッセージが届いて工事開通日の調整が開始されます。
その後、auの大規模な電波障害が起こったりしてバタバタしていたのかもしれませんが、無事工事日が決定したとの連絡がありました。
ここまで1週間くらいです。
もっと面倒な手続きや書類を揃えたりしなきゃいけないのかと思っていましたが、逆に不安になるほど簡単すぎでした。
「申し込みが面倒そうで…」という方も、全然そんな事なかったので、まずは申し込みしてみてはいかがでしょうか。
スムーズな契約!NNコミュニケーションズ
繁忙期を避けると開通までが速い
3〜4月などの引っ越しシーズンではなかったので早かったのだと思いますが、NNコミュニケーションズで申し込んで1週間で工事日が決まったのはラッキーだったと思います。
3年使ったビッグローブ光が、違約金のかからない更新月を迎えたということもあって、余裕を持ってauひかりに申し込みをしたのも良かったかもしれません。
違約金はかからなかったが……
更新月だったので違約金はかかりませんでしたが、毎月750円の40回払いで支払っていたビッグローブ光の工事費の残債は一括で請求されます。
工事費の30,000円のうち27,000円は払い終えていますので、残りは3,000円でした。
実際の請求は2〜3ヶ月後になります。
とはいえ、NNコミュニケーションズからの現金キャッシュバックがあるので、工事費の残債が多少出ても安心です。
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お値段41,250円→キャンペーンにより実質無料に!
auひかりの工事のお値段は41,250円(戸建て)となかなかに高額です。
この工事費を一括もしくは23回・35回の分割で払っていくことになります。
しかし、auひかりと一緒に「ひかり電話」にも加入することで、毎月の支払い額から工事費相当額の割引がされて実質的に無料になります。
auひかりの初期工事費と分割回数
戸建て | |
工事費総額 | 41,250円 |
分割での割引き額 | 初回:1,194.6円 <ネット:-644.6+電話:-550円> 2回目以降:1,178.1円×34回 <ネット:-628.1+電話:-550円> |
工事費を全額割り引いてもらうには「ひかり電話」に加入しなければなりません。
しかし「ひかり電話」はauスマートバリューの条件にもなっているので、多くの人は加入を選びます。
僕も固定電話は使わないのですが、スマホ割のauスマートバリューを適用させるため、「ひかり電話」には加入しています。
ひかり電話に加入したからといって電話機をわざわざ置く必要もないですし、毎月の料金550円は割り引かれているので、実際に固定電話で通話しなければ料金はかかりません。
もしauひかりのネットだけの契約の場合は、ネットからの割引にしかならず、工事費41,250円のうち、22,000円の割引きにしかならないのでご注意ください。
その際、残りの19,250円は我々の負担になってしまいます。
【初期費用相当額割引】契約による割引きの違い
ネット+ひかり電話 | 41,250円全額割引 初回:1,194.6円 <ネット:-644.6+電話:-550円> 2回目以降:1,178.1円×34回 <ネット:-628.1+電話:-550円> 工事費は実質無料 |
ネットのみ | 割引きは、22,000円だけ 初回 :644.6円割引 2回目以降:628.1円×34回 残金19,250円は自己負担 |
ちなみにマンションタイプの場合は、ネットだけの契約でも工事費は全額割引きされます。
「ひかり電話」への加入は必須ではありませんが、料金550円を上回る割引きが受けられ、NNコミュニケーションズでもらえるキャッシュバック金額も増量するので、ここは加入するのがおすすめです。
工事費が実質無料に!
「auひかり」
結果…大正解!めちゃめちゃ速くなって嬉しい
今回、更新月が来たので3年使ったビッグローブ光からauひかりに乗り換えましたが、結果「大正解」でした。
もともと速度にはそんなに不満はなかったのですが、実際にauひかりのスピードを体感するとその速さに驚きました。
ビッグローブ光でも、下りの速度100Mbpsは出ていたので特に困ることは無いと思っていました。
5倍以上の違いです。
仕事で送られてきた1.5GBくらいの大きめのファイルは、20〜30秒でダウンロード完了しました。
これまで、3〜5分はかかっていたので圧倒的に効率アップです。
ちょっと重めのサイトを検索するのでも、一瞬でサイト表示してくれます。
無駄な待ち時間がなくなるっていうのは、かなり快適です。
家族が使うスマホでも調べてみました。
僕だけでなく、家族全員がスムーズなネット環境で快適に生活出来るようになり喜んでいます。
同じ光回線でもここまで違うなら、違約金を少し払っても、もっと早く乗り換えればよかったかもしれません。
もし乗り換えるかどうかお悩みでも、auひかりならその「悩んだ時間」は取り戻せますよ。
時間は有限です。
次は、あなたの「大正解」を選びましょう!
速度と価格の安さで選ぶなら断然
「auひかり」
auひかりを選んだ理由
auひかりを選んだ理由はシンプルに2つです。
auひかりを選んだ理由
- スマホがauだから
- 今よりも料金が安く、しかも速いから
スマホがauだからスマートバリューでお得に!
光回線は使っているスマホ・携帯のキャリアに合わせて選ぶと、スマホの料金からも割引されておトクになります。
僕の場合は、家族も含めてauのスマホを利用しているので、「auスマートバリュー」が適用されて毎月のスマホ料金から1台につき1,100円引かれます。
仮に4人がauスマホを使っているご家族なら月々4,400円がスマホの料金から割引され、かなりの節約になりますね。
他のキャリアでも同じような割引をやっています。
例えばソフトバンクユーザーの人なら、ソフトバンク光やNURO光を選ぶことで、スマホの料金からも割引されます。
これから長く使うことになる光回線なので、毎月のコストも考えて僕はauひかりを選びました。
数ある光回線の中から、長期目線で選んだランキングもあるので見てみてください。
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光回線おすすめ5年最安ランキング!今、コスパ最高のサービスは?
どこの光回線を選べば良いか分からないなら是非。安さと品質を兼ね備える優れた回線をランキング、5年使うための光回線を厳選!
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光コラボよりも安くて速い
毎月の支払いが安くなることも大きな理由です。
これまで光コラボのビッグローブ光に払っていた料金よりも安くなりました。
長期目線で考えてこの差は大きいです。
【auひかりとビッグローブ光】月額支払額
auひかり | ビッグローブ光 | |
月額支払額 | 1年目:6,160円 2年目:6,050円 3年目:5.940円 |
6,831円 |
今はauひかりの1年目になるので、6,160円です。
毎月では小さくても年間8,000円の違いです。
しかも、auひかりは毎年料金が安くなるので、3年目には月額5,940円になる予定です。
ビッグローブ光との差は、年間10,692円に広がります。
浮いたこのお金、あなたなら何に使いますか?
何に使っても自由ですよ。
今回の更新月を逃してまた3年ビッグローブ光に支払う金額を考えると、今のタイミングで乗り換えて良かったと思います。
速度と価格の安さで選ぶなら断然
「auひかり」
申し込み窓口はNNコミュニケーションズがいちばんお得
今回、auひかりに乗り換える時に最も期待したのがキャッシュバックでした。
auひかりの申し込み窓口は沢山あるのですが、キャッシュバック額が大きく、確実にもらえる窓口というのはなかなかありません。
今回は、数少ない優良代理店の中から「NNコミュニケーションズ」を選びました。
実は、ビッグローブ光も「NNコミュニケーションズ」から契約してキャッシュバックの受け取りやサポートにも大満足だったからです。
しかも、現在「NNコミュニケーションズ」のキャッシュバック額が大幅に増えているので、このチャンスに乗り換えることにしました。
【2023年最新情報】
NNコミュニケーションズのキャッシュバック額が過去最高の66,000円→81,000円となっています。
ネットのみでも65,000円!
(締切間近!)
特設サイトから申し込めば現金81,000円キャッシュバック
auひかりはどこから申し込んでも品質や料金は変わりません。
だったらキャッシュバック額が高いところから申し込みたいですよね。
でも、中には悪徳代理店もあり、キャッシュバックが貰えない、余計なオプションを付けられる、といったこともあるので、単純にキャッシュバックが高いじゃん!と決めるのは危険です。
その点、NNコミュニケーションズではそういったことは一切ありません。
このボタンをタップして必要なことを入力すれば、すぐ(僕の場合は翌日)NNコミュニケーションズから電話があり、キャッシュバック額を確認、振込口座をこちらから指定すれば最短で翌月末には振り込まれます。
また、今ならプロバイダをSo-netにすると、So-netからのキャッシュバックが10,000円上乗せされ、合計81,000円のキャッシュバックが貰えます。
プロバイダから発行されるメールアドレスをメインで使っている、とかプロバイダが提供するサービスを良く使っているという場合はそのプロバイダを選びたいですが、プロバイダに特にこだわりがなければ、断然So-netにするのがオススメです。
So-netからのキャッシュバックの振り込みは利用開始から4ヶ月後の15日から45日間。
So-net会員アプリからのお知らせやメールなどを見逃さないようにしましょう!
実際のNNコミュニケーションズの申し込み内容
NNコミュニケーションズの申し込みはとても簡単です。
慎重派の僕でも、すぐに終わりました。
こちらが実際の申し込みフォームになります。
※個人情報は塗りつぶしてあります。
あっという間に終わりました。
僕は備考の欄にオペレーターの人にお伝えしたいことを記入しておいたので、この後かかってくる電話でもスムーズに対応してもらえました。
確認の電話で口座を伝えるので安心感が違う
申し込みフォームを送信した次の日には、オペレーターの方からお電話がきました。
電話に出れる都合のいい時間帯を午前中にしておいたら、きちんと午前中に電話が来ました。
話す内容は、送信した情報の確認とこれからの流れが主でしたが、プロバイダをSo-netにすれば、キャッシュバックが上乗せされるカラクリ?や、メリット・デメリットも一応、聞いておきました。
結果、プロバイダにこだわりがなく、プロバイダのメールは使っていない僕にとってのデメリットは、何もありませんでした。
なのでここは当然、10,000円上乗せされるSo-netを迷わず選びました。
最後にキャッシュバックを振り込んで欲しい口座をお伝えして、振り込み予定日を確認して終わりです。
NNコミュニケーションズなら、「申し込みがサイトからだと、進捗状況やきちんと伝わっているか不安」という人も、大事なところをちゃんと口頭で伝えることが出来て安心できます。
僕も2回目のNNコミュニケーションズからの契約でしたが、なんの問題もありませんでした。
むしろ今、過去最高にキャッシュバックが増額中なので、このチャンスを逃すのはもったいないですよ。
\\過去最高のキャッシュバック額を確かめてみる!//
まとめ:auひかりを戸建てで工事してみた結果
僕が今回、auひかりを戸建てで工事してみた結果、大正解でした。
工事の内容はシンプルで1時間もかかりませんでした。
auひかりの工事内容
- 近くの電柱から光ケーブルを自宅に引き込む。
- 工事前に届いていたONUに接続。
工事にかかる費用も、キャンペーンを使って実質無料になります。
実際に払った初期費用は
- 契約事務手数料:3,300円
- ビッグローブ光の工事費残債:3,000円
だけでした。
今回、auひかりにしたことで、
- ネットの速度が段違いに速くなったことで、ムダなイライラがなくなった
- 料金が安くなったことで、長期的にかなりコストが下げられた
- auスマートバリューが適用されるのでスマホ料金からも割引きがされる
- NNコミュニケーションズからの申し込みで合計76,000円ものキャッシュバックが貰える
僕が「今のネットに困っていないから…」と言いつつ、実は垂れ流していた「お金や時間」
その貴重な「お金と時間」を、auひかりできっちり取り戻したいと思います。
もしかすると、あなたも僕みたいに「お金と時間」を垂れ流しているかもしれません。
でも、全然手遅れではありません。
すでに気づいた今なら、これから「お金と時間」は充分取り戻せますよ。
最後までお読みいただきありがとうございました
【2023年最新情報】
NNコミュニケーションズのキャッシュバック額が過去最高の66,000円→81,000円となっています。
ネットのみでも65,000円!
(締切間近!)
速度と価格の安さで選ぶなら断然
「auひかり」
「5年間でこんなに差が出るの?」
思わず声が出そうになる、光回線を5年間使った場合の実質月額料金をランキングで紹介しています。
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