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NURO光からauひかりへの乗り換えをお考えですか?
この記事では、NURO光からauひかりへの乗り換え工事、解約するときに発生するNURO光の違約金についてご紹介しています。
- 乗り換え工事って面倒くさそう
- NURO光の違約金は払わなくちゃダメ?
こんな心配をしていませんか?
実は、それ間違っています。
多くの人が思い込んでいるだけで、auひかりへの乗り換え工事は簡単に終わってしまいます。
また、NURO光の解約で発生した違約金を0円にする方法がauひかりには存在します。
申し込み窓口さえ間違わなければ、auひかりに乗り換えることで、戸建てで72,050円、マンションタイプなら60,050円のプラスになる計算です。
知らなければ最大70,000円近く損をする可能性もある、NURO光からauひかりへの乗り換え。
ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです。
※2023年4月22日
NURO光の速度低下によりオンラインゲームなどのプレイに影響が出ているとの情報が出ていましたが、
2022年10月12日にはソニーネットワークコミュニケーションズから「異常なトラフィックは停止しており、帯域のひっ迫も解消済み」と発表がありました。
Twitterなどでも多くの人が話題にしていました。
NURO光、集団訴訟を検討中です。 集団訴訟を検討している理由として↓
— ゴールデンボル男 (@Goldenballmen) September 21, 2022
①広告で「高速回線」を謳っているのに夜間帯の明らかな速度低下(景品表示法違反)
② 総務省が定めているパケロス率「0.1%」を超える平均10%近い数字が出ている(電気通信事業法違反)
続きます
NURO光は10Gのサービスも開始してさらに速度を上げています。
それでも、「遅いな」と感じた場合に試してみたい方法をまとめていますので、参考にしてみてください。
-
光回線が夜になると繋がらない3つの原因!簡単に解決する方法は?
光回線が夜になるとつながらないという時の簡単な解決方法を紹介します。
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せっかくの高速光回線でも安定しないのは困りますね。
オンラインゲームにも耐えうる高速回線を検討されているなら
NURO光とは違う独自回線を持つ、auひかりへの乗り換えも検討してみてはいかがでしょうか?
NURO光の解約違約金も、auひかりが負担してくれるキャンペーンもやっています。
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最短8分で申し込み完了
目次
NURO光からauひかりへ乗り換えたい!
まず結論から言いますと、
- NURO光からauひかりの乗り換えには工事は必須、ただし1回1時間弱!
- NURO光の解約で発生した費用はauひかりが負担してくれる
詳しく解説するまえにauひかりの概要を確認しておきましょう。
【auひかり】高速で安定した光回線
戸建てタイプ | マンションタイプ | |
月額料金 | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目以降:5.390円 |
3,740〜5,720円 |
データ容量 | 無制限 | |
契約期間 | 3年 | 2年 |
解約金 | 4,730円 | 2,290円 |
工事費 | 41,250円 キャンペーン適用で実質無料 |
33,000円 キャンペーン適用で実質無料 |
事務手数料 | 3,300円 |
auひかりの工事は必要、ただし1回だけ!
NURO光とauひかり、どちらも独自回線を持っている高速光回線です。
そのため、乗り換えをするには
NURO光の解約とauひかりへの申込み、開通工事が必要となります。
ただし、NURO光では2回必要だった工事も、auひかりの場合は1回で完了します。
【NURO光とauひかりの工事】
NURO光 | auひかり | |
回数 | 2回 | 1回 |
期間 | 2〜4ヶ月 | 2週間〜1ヶ月 |
工事費 | 44,000円 | 33,000〜41,250円 |
1回で工事は完了するので、工事期間もNURO光のように長くありません。
工事日が「開通日」です。
NURO光の解約で発生する費用は0円に出来る
更新月ではない時期に、NURO光を解約すると解約違約金が発生します。
また、工事費を分割で払っている場合、その残債も合わせて請求されます。
そこで、auひかりでは他社からの乗り換えの負担を軽くするために2つのキャンペーンを行っています。
このキャンペーンを利用することで、NURO光の違約金を0円にし、auひかりへも実質無料で乗り換えできます。
【auひかりの2つのキャンペーン】
乗り換えスタートサポート | 他社からの乗り換え時に かかった費用を還元する |
初期費用相当額割 | auひかりの開通工事が 実質無料になる |
さらにauひかりでは、申し込み窓口を厳選することで、高額キャッシュバックも受け取ることが出来ます。
この2つのキャンペーンは、損をしないためにもしっかり利用しましょう。
乗りかえスタートサポート
「乗換スタートサポート」は、他社からauひかりへの乗り換えの時に発生した解約違約金などを最大30,000円まで還元してくれるキャンペーンです。
対象となる費用は広く、工事費の残債など、違約金以外の解約時に掛かるほぼ全ての費用負担をカバーしてくれます。
還元対象となる費用
- 解約違約金
- 工事費の残債
- 回線撤去費用
- 番号ポータビリティ手数料
- NTT加入権電話のアナログ戻し費用
さらに、この「乗換スタートサポート」を適用すると、これらの解約にかかる費用を30,000円まで負担してくれ、実際に少額でも適用した場合は上乗せキャッシュバックとしてホームタイプなら25,000円、マンションタイプでも15,000円がそのまま受け取れます。
この乗換スタートサポートを使えば、NURO光からauひかりへの乗り換えにかかる違約金などの費用は0円、さらに最大25,000円が貰えるので、乗り換えにかかる費用の心配はありません。
初期費用相当額割引
NURO光からauひかりへの乗り換えには工事は必須です。
auひかりの工事のお値段は41,250円(戸建て)となかなかに高額です。
この工事費を一括もしくは23回・35回の分割で払っていくことになります。
しかし、auひかりと一緒に「ひかり電話」にも加入することで、毎月の支払い額から工事費相当額の割引がされて実質的に無料になります。
これは「初期費用相当額割引」というキャンペーンです。
auひかりの初期工事費と分割回数
戸建て | |
工事費総額 | 41,250円 |
分割での割引き額 | 初回:1,194.6円 <ネット:-644.6+電話:-550円> 2回目以降:1,178.1円×34回 <ネット:-628.1+電話:-550円> |
工事費を全額割り引いてもらうには「ひかり電話」に加入しなければなりません。
僕もauひかりを利用しています。
固定電話は使わないのですが、スマホ割のauスマートバリューを適用させるため、「ひかり電話」には加入しています。
ひかり電話に加入したからといって電話機をわざわざ置く必要もないですし、毎月の料金550円は割り引かれているので、実際に固定電話で通話しなければ料金はかかりません。
もし、auひかりのネットだけの契約の場合は、ネットからの割引にしかならず、工事費41,250円のうち、22,000円の割引きにしかならないのでご注意ください。
その際、残りの19,250円は我々の負担になってしまいます。
【初期費用相当額割引】契約による割引きの違い
ネット+ひかり電話 | 41,250円全額割引 初回:1,194.6円 <ネット:-644.6+電話:-550円> 2回目以降:1,178.1円×34回 <ネット:-628.1+電話:-550円> 工事費は実質無料 |
ネットのみ | 割引きは、22,000円だけ 初回 :644.6円割引 2回目以降:628.1円×34回 残金19,250円は自己負担 |
ちなみにマンションタイプの場合は、ネットだけの契約でも工事費は全額割引きされます。
「ひかり電話」への加入は必須ではありませんが、料金550円を上回る割引きが受けられ、NNコミュニケーションズでもらえるキャッシュバック金額も増量するので、ここは加入するのがおすすめです。
工事費が実質無料に!
「auひかり」
NURO光からauひかりに乗り換える手順
実際にNURO光からauひかりへ乗り換える手順を確認しておきましょう。
1つ気をつけることは、auひかりの工事日(=開通日)が決まってからNURO光を解約すること、です。
- auひかりの申し込み、工事日決定
- NURO光の解約
auひかりの申し込み手順
- auひかりを申し込む
WEB代理店からの申し込みをおすすめします!
おすすめ auひかり正規代理店NNコミュニケーションズ
- オペレーターからの連絡
NNコミュニケーションズから申し込むと、翌日または2,3日後には担当のオペレーターの方から確認の連絡があります。
キャッシュバックの振込先などを確認して申し込み完了です。
- 工事日を決める
申し込み後、KDDIの方からSMSで工事日の日程調整の連絡が来ます。
ここで工事日が決まります。
- 宅内機器を受け取る
工事日の2日前までにはONUやホームゲートウェイなどの機器が届きます。
確実に受け取っておきましょう。
- 開通工事
作業員の方が来て工事が行われます。
目安は1〜2時間です。※立ち会いが必要
- 宅内機器を接続してauひかりの利用開始
工事が終われば機器を接続して設定します。
この設定が終わればauひかりは開通です。
実際にauひかりの開通工事の記事はこちらです。
もっと詳しく解説していますので参考にしてください。
-
auひかりホーム(戸建て)の工事!実際に契約〜開通してみた結果…
この記事では、auひかりの工事(戸建て)について、僕が実際に体験したことを交えて解説します。 など、気になることは結構あります。 実は僕もそう思ってましたが、実際は全然簡単でした。 まさに「案ずるより ...
続きを見る
NURO光の解約方法
- 「NUROサポートデスク」に電話で連絡する
解約したいということを伝えます。
その際に「退会か解約か」と尋ねられますので、あらかじめ決めておきます。
NUROサポートデスク:0120-65-3810(9:00〜18:00) - レンタル機器の返却
NURO光からレンタルしている機器を返却します。
指定した日に業者の人が引き取りに来るので渡して解約完了です。
退会と解約の違い
NURO光を解約する時の電話で「退会か解約か」と尋ねられます。
この「退会」と「解約」の違いは以下となります。
【NURO光】退会と解約の違い
退会 | NURO光の利用とSo-net(プロバイダ)の提供しているサービスを すべて解約する |
解約 | NURO光だけを解約し、So-net(プロバイダ)のサービスは 引き続き利用する |
NURO光で選べるプロバイダはSo-netのみとなります。
一方、auひかりで選べるプロバイダの中にもSo-netがあるので、ここでは「解約」を選び、乗り換え先のauひかりでもSo-netをプロバイダに選ぶとスムーズだと思います。
現在、正規代理店NNコミュニケーションズでは、プロバイダにSo-netを選ぶと、キャッシュバックに10,000円上乗せされるキャンペーンもやっています。
これまでと同じプロバイダを選んで、キャッシュバックも上乗せされるのは、かなりお得です。
もちろん、他のプロバイダを選ぶのも自由ですよ。
速度と価格の安さで選ぶなら断然
「auひかり」
NURO光からauひかりに乗り換える時の注意点
NURO光からauひかりに乗り換える際の注意点を確認しておきましょう。
注意点
- auひかりの工事日が決まってからNURO光を解約する
- NURO光の解約にかかる費用をチェックしておく
- auひかりのプロバイダはSo-netにするとスムーズ
- 電話番号が引き継ぎ出来ないケースもある
auひかりの工事日が決定してからNURO光を解約する
NURO光を解約するのはauひかり工事日が決まってからにしましょう。
なぜなら、先にNURO光を解約してしまうと、万が一auひかりの工事が遅れた場合に、インターネットが使えない空白期間が出てきてしまうからです。
これはかなり困りますね。
また、先にご紹介したauひかりの「乗換スタートサポート」の適用条件の中に
auひかりご加入より1カ月以上前に他社サービスを解約済みの場合は対象外です。
と明記してあります。
つまり、先にNURO光を解約してしまうと、auひかりの加入(工事完了)までに1ヶ月以上時間がかかってしまった場合、乗りかえスタートサポートが適用できなくなってしまう恐れがある、ということになります。
こういった可能性を極力無くすためにも、auひかりが開通してからNURO光を解約するようにしましょう。
NURO光の解約にかかる費用をチェックしておく
「乗換スタートサポート」によってNURO光の解約にかかる費用は還元されますが、上限が30,000円までと決まっているので、これを超えてしまうことがないか事前にチェックしておきましょう。
【NURO光】解約にかかる主な費用
名称 | 金額 |
契約解除料 2ギガ(3年契約)プラン |
3,850円 |
契約解除料 10ギガプラン |
4,400円 |
工事費残債 (支払いが残っている人のみ) |
分割工事費✕残り回数 |
回線撤去費用 (撤去が必要な人のみ) |
11,000円 |
機器損害金 (レンタル機器を破損、または返却しない人のみ) |
ONU:12,100円 |
※契約解除料は2022年7月以降の申込みの場合
※2022年7月以前に申し込んだ場合、10,450円
もちろん、更新月に解約することで契約解除料は0円ですし、工事費残債も36ヶ月以降は0円です。
回線撤去は、大家さんなどから撤去をお願いされた場合などを除きNURO光では任意ですので、払わなくてもいいケースもあります。
ご自分の解約費用がどれほどになるか、予め把握しておきましょう。
auひかりのプロバイダはSo-netにすると全てがスムーズ
auひかりで選べるプロバイダは7つです。
もちろん好きなプロバイダを選んで大丈夫なのですが、NURO光から乗り換える場合、auひかりでもSo-netを選ぶと、色々と都合がよく、またお得になることがあります。
NURO光で使っていたメールアドレスがauひかりでも使える
NURO光でもらったメールアドレスを使っていますか?
そのメールアドレスがauひかりでも使えるようになります。
auひかりを申し込む時に、メールアドレスを継続して使いたい、と伝えればOKです。
色々なサイトなどで登録しているアドレスをわざわざ変更する手間がかからず便利です。
今ならSo-netからキャッシュバックが上乗せされる
auひかり正規代理店のNNコミュニケーションズでは、プロバイダ限定特典としてSo-netをプロバイダに選ぶと、通常のキャッシュバックに10,000円上乗せされます。
戸建の場合、トータル76,000円のキャッシュバックになり、大変おトクです!
プロバイダにこだわりがないなら、So-netにするのがおすすめです。
電話番号が引き継ぎ出来ないケースもある
NURO光の電話サービス「NURO光でんわ」を利用されている場合、auひかりでも同じ番号が使えれば、面倒がなくラクだと思います。
この電話番号の引き続きは、発行されたのが「NTT加入電話」ならば可能です。
ですが、「NURO光でんわ」で発番した番号では「auひかり電話」では引き継ぐことが出来ません。
引き継ぎ出来る?出来ない?
・◎ NTT加入電話 → auひかり電話 引き継ぎ可能
・◎ NTT加入電話 → NURO光でんわ → auひかり電話 引き継ぎ可能
・× NURO光でんわ → auひかり電話 引き継ぎ不可
引き継ぎたい番号がNURO光以前から使っているNTTの発番番号なら引き継ぎ可能ということになります。
これも、auひかりの申し込みの時に「電話番号を引き継ぎたい」と伝えれば大丈夫です。
auひかりへ乗り換える2つの大きな理由はこれ
NURO光からauひかりへ乗り換えるのをオススメする大きな理由は2つあります。
auひかり おすすめ理由
- 理由①:通信速度が速い
- 理由②:代理店で申し込むと高額キャッシュバックがもらえる
実際の速度はauひかりの方が速い
NURO光は最大2Gbps、auひかりは最大1Gbpsとなっており理論上ではNURO光は最速、となっています。
しかし、2022年3月に発表された日本の各エリアごとの平均速度の上位を表彰する「RBB SPEED AWARD 2021」ではこのような結果が出ています。
回線事業者(契約プラン)部門
エリア | 最優秀回線 | 下り速度 | 件数 |
北海道 | NURO光 | 180.85Mbps | 1462 |
東北 | auひかり | 105.79Mbps | 6075 |
関東 | auひかり | 371.62Mbps | 3553 |
甲信 | auひかり | 93.89Mbps | 4194 |
東海 | コミュファ光 | 321.43Mbps | 2915 |
近畿 | eo光 | 307.93Mbps | 2442 |
中国 | auひかり | 113.68Mbps | 2389 |
四国 | auひかり | 164.73Mbps | 1058 |
九州 | auひかり | 138.95Mbps | 4133 |
見ていただくと分かるように、全国的に見てもauひかりの速度が速いという結果が出ています。
近畿・東海では、auひかりの戸建てタイプの提供がないので、北海道以外の地域ではauひかりの独壇場、ということになります。
理論上ではNURO光の方が速い、ということになっていますが、実際の速度(実測値)ではauひかりの方が速いので、乗り換え後も速度の心配をすることなくインターネットをお使いいただけますよ。
速度と価格の安さで選ぶなら断然
「auひかり」
代理店から申し込むだけでもらえる高額キャッシュバック
auひかりは高額なキャッシュバックも大きな魅力です。
どの窓口から申し込んでも速度や品質は変わりませんが、窓口によってもらえる特典・キャッシュバックには大きな違いがあります。
正規代理店NNコミュニケーションズなら最大76,000円キャッシュバック!
どうせ申し込むなら、キャッシュバック額が高いところから申し込みたいですよね。
そこで、auひかりを最もお得に申し込める窓口として、僕がオススメしたいのは「優良代理店」経由でのWeb申込みです。
なぜなら、公式窓口や提携プロバイダにくらべて知名度が低い代理店は魅力的なキャンペーンを行うことで集客しているからです。
実店舗を持たないWeb代理店ならば、人件費を抑え、その分キャッシュバックや特典に費用を回すことが出来ます。
なので、同じauひかりを申し込むのならWeb代理店から申し込むのが一番お得になるのです。
そして、僕がおすすめする「NNコミュニケーションズ」は数多くのauひかりの代理店の中でも、特に優良といわれる代理店です。
僕自身、今のauひかりへの乗り換えを含め2回お世話になりましたが、全く心配なく乗り換えが出来、キャッシュバックもかなりの高額が振り込まれました。
なので、安心して「NNコミュニケーションズ」をオススメします。
このボタンをタップして必要なことを入力すれば、すぐ(僕の場合は翌日)NNコミュニケーションズから電話があり、キャッシュバック額を確認、振込口座をこちらから指定すれば最短で翌月末には振り込まれます。
また、今ならプロバイダをSo-netにすると、So-netからのキャッシュバックが10,000円上乗せされ、合計76,000円のキャッシュバックが貰えます。
プロバイダから発行されるメールアドレスをメインで使っている、とかプロバイダが提供するサービスを良く使っているという場合はそのプロバイダを選びたいですが、プロバイダに特にこだわりがなければ、断然So-netにするのがオススメです。
So-netからのキャッシュバックの振り込みは利用開始から4ヶ月後の15日から45日間。
So-net会員アプリからのお知らせやメールなどを見逃さないようにしましょう!
NNコミュニケーションズなら、「申し込みがサイトからだと、進捗状況やきちんと伝わっているか不安」という人も、大事なところをちゃんと口頭で伝えることが出来て安心できます。
僕も2回NNコミュニケーションズから契約しましたが、なんの問題もありませんでした。
むしろ今、過去最高にキャッシュバックが増額中なので、このチャンスを逃すのはもったいないですよ。
\\過去最高のキャッシュバック額を確かめてみる!//
まとめ:NURO光からauひかりへの乗り換え
この記事ではNURO光からauひかりへの乗り換えについてご紹介しました。
- NURO光からauひかりへの乗り換えには工事が必須
- auひかりの2つのキャンペーンを上手く使えば、NURO光の違約金や、auひかりの工事費などの心配はいらない
- auひかりを代理店NNコミュニケーションズから申し込むことで最大76,000円のキャッシュバック
- 実際の速度はauひかりの方が全国的にも速い
- 速く安定した光回線が欲しい人は、auひかりがオススメ
auひかりには乗り換えの負担をゼロにするためのキャンペーン・特典が多く、リスク無くNURO光からの乗り換えが出来ます。
また、申し込み窓口を正規代理店のNNコミュニケーションズから申し込むことで、他にない高額キャッシュバックももらえるのでプラスの状態でauひかりが利用できます。
安定した速い光回線なら、auひかりをおすすめします。
速度と価格の安さで選ぶなら断然
「auひかり」
「5年間でこんなに差が出るの?」
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